【プレスリリース】なめらかエコノミー人材の育成に向けてCAMPFIREと連携!

株式会社アスノオト(所在地:東京都千代田区、代表取締役:信岡 良亮)が運営する「さとのば大学」は、お金がなめらかに流通する社会を実現する「なめらかエコノミー人材」の育成に向けたプログラム開発を、株式会社CAMPFIRE(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:家入 一真)の協力のもと行うことを決定しました。  その前段として、CAMPFIRE社とパートナー契約「CAMPFIRE パートナーシッププログラム」を締結いたします。

 

 

「なめらかエコノミー人材」育成に向けて

クラウドファンディングは現在、コロナ禍で多くの方から支援を集める仕組みとして認知され始めていますが、起案する方は支援する方に比べて未だ少数です。

その理由として、プロジェクトの目標達成金額に至らなかった場合の不安や、友人や見知らぬ方からお金という支援を受けることに抵抗感を持つ方がまだ一定数いるということです。

1人でも多く1円でも多く、想いとお金がめぐり、お金がなめらかに流通する世界とは、100万円や1000万円を集めるような社会インパクトのあるプロジェクトだけでなく、「家庭菜園を学ぶために地元の家庭菜園好きのおじいちゃんを呼んでの勉強会」といったような、もっと日常的なプロジェクトでもクラウドファンディングに挑戦できる社会のことではないでしょうか。意義や想いも大切ですが、支援金額や支援者が少なくても、まずは実現にむけてクラウドファンディングを通じて、社会に問いかけてみるのも個人事業主の一歩目として大切な要素です。

 

お金は貯蓄するものではなく、本来循環させるもの。

 

お金がなめらかに循環する社会をつくる人材を「なめらかエコノミー人材」とし、育成に向けたプログラムの開発をCAMPFIREに協力を仰ぎながら行っていきます。

 

 

5年後、日常の延長線上にクラウドファンディングがある社会を目指して

 

お金がなめらかに循環する社会とは、金額の大小に関わらず「どれだけの人の手を介して」お金が巡るのかが指標になってきます。そこで私たちは5年後、なめらかエコノミー人材の育成を通して25,000人の新たな関係人口創出を目指します。

 

 

 

高いと感じるサービスやモノでも、投資や応援と考えると安く感じることはありませんか?

ふるさと納税はまさに、地域を応援する仕組みとして認知されています。なめらかエコノミー人材育成に関しても、若者の夢や挑戦を応援する仕組みにしていきたいと考えます。

 

そのためのステップとして、さとのば大学において「クラウドファンディング・イグノーベル賞」の導入に向けても動いていきます。イグノーベル賞とは人々をくすっと笑わせ、そして考えさせる事業や研究などに授与される賞のこと。今まで「猫語の研究と解明」や「潜水艦におけるゴキブリ撃退法」、「なぜ歩いている人同士は衝突を避けられるのか?」といったユニークな研究が受賞しています。

 

この「小さな挑戦だけど、面白い関わりしろを広げたプロジェクト」をフィーチャーすることで、なめらかエコノミー人材がより広がる仕掛けも並行して整備していく予定です。

 

  

△さとのば大学では日常の暮らしや学びからプロジェクトに発展する学生も多い

 

小さな挑戦を後押しすることで、支援者の投資的なお金の使い方も増えていくと考えています。そうすることで高校生も夢への一歩を踏み出しやすくなる、日常の延長線上にクラウドファンディングを実践できる社会を見据えています。

 

 

具体的な内容について

 

⦿日常的なプロジェクトに挑戦できる土台つくり

なめらかエコノミーの世界観に共感してくださったり、やりたいことがあってもどこから手を付けていいかわからなったりする方が、実践的になめらかエコノミーに参加できる仕組みとして、1ケ月のプログラムを用意しました。

挑戦する人だけではなく、応援やサポートをしたい人の両方が一緒に学ぶ場をつくることで、より挑戦しやすい土台づくりを行います。

 

<講座概要>

講座名「小さなプロジェクト×なめらか経済がつくる、楽しいが巡る仲間づくり」

 1回目:「なめらかエコノミー」の定義について

 2回目:クラウドファンディングの事例やノウハウについて

 3回目:クラウドファンディング起案者をゲストにワークショップ

 4回目:「なめらかエコノミー」な社会をつくる視点にたち、プロジェクトの種をブラッシュアップする

 

まずはこの1,2年でなめらかエコノミー人材育成に向けたテストプログラムを作り上げ、学習メソッドの確立に向けて動いてまいります。

 

 

⦿プロジェクトレベルの学習メソッドの開発

さとのば大学ではプロジェクト学習を主とし、受講生はオンライン講義でプロジェクトを進めるために必要な手法や考え方を知り、地域というフィールドでプロジェクトを通して学んでいきます。

このプロジェクトについて、図のようにレベルを8段階に分けました。小さくステップアップすることで、誰もが自分のプロジェクトリーダーになっていける社会を目指しています。

 

 

CAMPFIREが今まで培ってきたクラウドファンディングとの向き合い方やノウハウをさとのば大学の学びと組み合わせることで、投資や応援、購買といったお金に対する価値観や選択肢が広がり、学生が資金調達しながら夢を追いやすい環境をつくります。そうすることで、特にプロジェクトレベル4や5にいる人が、その先を段階的に越えていくことができると考えています。

2021年から始まった4年制「さとまなプログラム」の2年次、3年次カリキュラムにおいて、CAMPFIREの知見を取り入れながら学習メソッドの開発を進めていきます。

 

 

 

■なめらかエコノミー人材育成にむけたキックオフセミナーとして、CAMPFIRE執行役員篠原陽子氏と対談を行います

 

今回の連携を受け、CAMPFIRE社の執行取締役員 篠原陽子氏を迎えてキックオフセミナーを行います。報道関係者に関しましては、現地で取材していただけますので、お申込みをお願いいたします。

※一般の参加者さまに関しましては、YouTube配信となります。

 

タイトル:出す人ももらう人もうれしい「なめらかエコノミー」って?

日時:2022年1月24日19時~20時

場所:お茶の水会場/オンライン配信

登壇:㈱CAMPFIRE 篠原陽子氏

   ㈱アスノオト 信岡良亮

モデレーター:NPO法人ETIC. 瀬沼希望氏

内容:自己紹介

   今回の連携について

   対談 出す人ももらう人もうれしい「なめらかエコノミー」って?

   なめらかエコノミー人材育成講座について

   質疑応答

 

プレスの皆さま

   申込フォームにて受付いたします。

   ※当日はご登録いただいた プレスの方に限定して、ご招待させていただきます。

   ※会場の場所等はご登録いただきましたメールアドレスに追ってお知らせいたします。

 

一般の皆さま

   当日はオンライン配信 となります。コメント欄にてぜひ質問や感想をお寄せくださいませ!

   ▶さとのば大学YouTubeキャンパスはこちら

 

 

 

CAMPFIRE パートナーシッププログラムとは

CAMPFIRE は、国内最大のクラウドファンディング として、個人やクリエイター、企業、地方自治体など、様々な挑戦を後押ししてきました。サービス開始以来、これまでに6万件以上のプロジェクトが立ち上がり、650万人以上の支援者によって、総額530億円を超える支援が行われてきました。キュレーションパートナーは、株式会社CAMPFIREの正式パートナーとして、クラウドファンディング「CAMPFIRE」への掲載プロジェクトのキュレーション(プロジェクトの進行サポート)をすることで、プロジェクトオーナー(起案者)のクラウドファンディングをサポートする制度です。

CAMPFIREはクラウドファンディングを通して、1人でも多く1円でも多く、想いとお金がめぐる世界を目指して、CAMPFIRE経済圏をつくっています。さとのば大学も挑戦するためのお金の循環が巡る社会をつくりたいと考えており、パートナー提携を結ぶ運びとなりました。