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地方での仕事について、実践者の声をきいてみよう!地域おこし協力隊のリアルな体験談を聞けるトークイベント
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自分らしさを大事に、地域で働きながら生きる
〜地域おこし協力隊として活動する先輩の体験談を聞けるトークイベント〜
地域で働きながら、自分らしく生きている20代の先輩たちによるトークセッションイベントです!
「地域での暮らしに興味があるけれど、どう踏み出していいのかわからない」
「都会よりも仕事が少なくて、地域で働くのはむずかしそうなイメージ…」
「地域おこし協力隊にも興味があるけれど、実際どうなの?」
そんな地域で働くことのモヤモヤを、実践している先輩に聞いちゃおう!というイベントです。
【イベントで得られること】
・地域で働く先輩の話を聞くことで、地域への飛び込み方・働き方などについての解像度が高まります
・先進地域として注目を集めている地域のリアルを学ぶことができます
・地域で生きるメリットやデメリット・実際の生の声知ることができます
【こんな方におすすめ】
・地域での活動や生き方に興味がある方
・地域おこし協力隊に興味がある/実際に協力隊として活動されている方
・さとのば大学/Rural Laboの活動について興味がある方
【イベント実施概要】
▼日時
2025年2月26日 (水)19:30-21:00
※5分前にzoomをオープンします。
▼参加費
無料
▼参加方法
zoom(申込フォームをご入力いただいた方にURLをお送りします。)
※顔出しと発話ができる方にご参加いただけるとうれしいです。(難しい場合は、お名前の脇に「耳だけ」をご記入のうえご参加ください。)
【タイムスケジュール】
19:30 開会、イベント趣旨説明・チェックイン
19:35 トークセッション(地域で働く先輩たちのトークセッション)
20:10 さとのば大学・マイフィールドコースのご紹介
20:20 交流会(ブレイクアウトルーム)
20:50 アンケート記入・チェックアウト・Rural Laboよりお知らせ
21:00 終了
【地域に飛び込む先輩】
・赤沼 孝一(東松島・地域おこし協力隊1年目)
2024年4月より宮城県東松島市地域おこし協力隊に着任。
着任1年目に、協力隊の活動をより進めることを目的に、さとのば大学 マイフィールドコースを受講。移住定住支援を行う移住コーディネーターとして日々活動しながら、大学の頃からの夢であるゲストハウス開業に向けて奮闘中。
#移住定住 #ゲストハウス # Iターン
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・村上悠剛(横瀬・地域おこし協力隊2年目)
地域活性化コミュニティRural Laboを機に2022年に埼玉県横瀬町と出会う。
2023年4月より大学を休学し、埼玉県横瀬町地域おこし協力隊に着任。
地域商社ENgaWAに所属し、農業から商品開発、マルシェ等のイベント企画に取り組む6次産業で地域内経済循環を生み出す。
#休学 #移住 #まちづくり
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【さとのば大学について】
地域に暮らしながら、自分で立てたテーマに現地の人々と共に取り組む「プロジェクト学習」と、地域共創領域のトップランナーである講師陣や在校生と学び合う「オンライン学習」を行き来しながら学ぶ、新しいスタイルの市民大学。「自分らしく社会と関わり、仲間と共にほしい未来を自分たちの手で創る」ことができる未来共創人材の育成をめざす。
【Rural Laboについて】
「若者による地域活性化のムーブメントをつくる」を掲げ、地域に興味関心のある全国の若者が集うコミュニティ。
のべ700人以上が所属し、現在高校生から大学生、社会人まで約200人で活動中。オンラインでの勉強会や地域留学プログラム、自治体との官民連携事業に取り組む。