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【プレスリリース】共創オーナーが100名超。支援額1億円突破 ~金銭的利益を超えた“共創”の新しいカタチ~

さとのば大学は、2021年に4年制コースを創設してから4年が経ち、初めての卒業生を輩出するのを機に、「みんなで創る みんなの大学」として多くの人々がオーナシップを持って参画する運営体制に。運営母体である株式会社アスノオトは、非営利型株式会社*へと移行しました。

*非営利株式会社:利益を配当により分配しないことや残余財産の分配を行わないことを定款で定めた株式会社

金銭的利益ではなく、未来の若者たちや社会益のために力を貸してくれるメンバーを「共創オーナー」として募集。教育のアップデート、地域創生、社会変革など多様な観点から関心が寄せられ、これまでの私募債による支援者や私募債からの転換者も含め、2026年初めには100人を超える「共創オーナー」が誕生。1億円を超える(1口100万円×100人超)支援が集まりました。

共創オーナーには、リクルートホールディングスの新規事業開発室長を経て起業家へと転身し、投資家、経営者としても活躍する麻生要一氏や、日本の自律分散型経営の第一人者として、社会活動家/社会システムデザイナーとして多方面で活躍する武井浩三氏、リクルートが運営する進学情報サイト『進学ネット』(現スタディサプリ進路)で編集長を務め、現在東京大学大学院でキャリア教育や学校と地域の連携・協働などを研究する林知里氏、北海道名寄市でスポーツコミッションや高校統合など、産官学連携組織の立ち上げから運営まで行う黒井理恵氏など幅広い分野で活躍する人々が参画しています。

◆さとのば大学「オーナーズコミュニティ」
https://satonova.org/owners

さとのば大学を応援する共創オーナーの声

なぜ100人を超える共創オーナーが「さとのば大学」を応援するのでしょうか?日本の大学教育、コミュニティ、地方創生などの観点から、経営者として活躍する3人の共創オーナーの声を紹介します。   

◆樫野孝人氏(株式会社 CAP 代表取締役、事業構想大学院大学客員教授)

「日本の大学教育はアカデミックに寄りすぎていて、一部実社会では通用しない学問も多々あります。今の日本の大学教育だけでは限界があると思い、新しい学びのカタチ、新しいスキームを導入する必要があると考えていた時にさとのば大学の話を聞き、『これは日本版のミネルバ大学だ』と思いました。生活をしながら町の人たちと触れ合い、自分でプロジェクトを立ち上げ進んでいく。さとのば大学がおこなっているプログラムや社会接続のプロジェクトは、これからの時代を生きていく上でものすごく重要です。彼ら、彼女らをどうバックアップできるか、そうした動きが広がっていくと良いと思います」


◆櫻本真理氏(株式会社コーチェット代表取締役、さとのば大学理事

「さとのば大学では、新しい体験や周囲の支えによって自分の枠が広がり、視座が個から次第にコミュニティや社会へと大きくなる中で、見える景色が変わり、世界の解像度も上がっていきます。自ら身を置く中で引き出され、身をもって気づいていく、そこに豊かさがあると思います。さとのば大学の存在によって周囲のコミュニティにも変化が起き、豊かさをもたらしています。その“循環的な学び”に惹かれています」

 「さとのば大学の共創オーナーが面白いのは、お金を寄付をして終わりではなく、教育をつくっていく人たちの一部になるところです。より責任を持って関われるし、お金を出すことで応援したい気持ちが強化されると思います。それがさとのば大学の共創オーナーになる魅力です」

◆和田智行氏 (OWB 株式会社 代表取締役、さとのば大学・福島県南相馬市地域事務局)

「さとのば大学があることによって、都会か地元の二者択一ではない“地域”という選択肢が増えていくのはありがたく、さとのば大学には、この地域でしかできない教育、地域の特性を活かした多様な学びをどんどん作っていくことを望んでいます。地方がなくなったら食料もエネルギーも作れません。地方にコミットする若者を増やすことによって、最終的には日本を救うことにつながります」

「環境がどうであれ、『どう生きるか』『どんな社会にしたいか』という問いを持って意思決定をしていくことが重要です。特に課題だらけの地方は、その力を鍛え、価値創造の源泉を見つける力を養う最適な環境だと思います。若者の挑戦を期待します」

*インタビュー詳細は下記の記事をご覧ください。
https://drive.google.com/file/d/1m46qybdGkKj-wTBKENXQ7iL4tudiPMuF/view?usp=sharing

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