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終了:ハイテックハイ現役教員ジョン・サントス氏と考える”生徒が主体的に動き出す深い学びをデザインするには”

教育ドキュメンタリー映画『Most likely to succeed』に取り上げられたことで注目された、全教科をPBL(プロジェクト型学習)で学ぶアメリカの学校ハイッテクハイ
ハイッテクハイは、“Equity(公正)を実現するための社会的なプロジェクトである”という理念のもと、生徒が主体的に、ほかの生徒と協働しながら試行錯誤を繰り返す過程で、創造力やグロースマインドセットといった非認知能力を育む仕掛けが存分に施されています。
そんな学校で、20年にわたりプロジェクト型学習を実践しているのが今回の講師、ジョン・サントス氏です。

今回はハイテックハイのエッセンスを学びつつ、日本の教育現場での実践方法をジョン先生と一緒に考える勉強会となっています。
ジョン先生の講義はもちろん、参加者が対話しながら理解を深めるワークショップ形式で進行します。

▼トピックス

・生徒が熱中する学びのデザインに必要なものはなにか
・社会と接続する学びとはどういうものか
・生徒が身につけるべき能力やマインドセットとはなにか
・ハイッテクハイ流、プロジェクト型学習のデザイン方法
・質疑応答

▼こんな人におすすめ

・さとのば大学への進学を希望している方、その保護者の方
・さとのば大学がどんな大学か知りたい方
・さとのば大学の近況や成果に興味がある方
・新しい学びのかたちに興味がある方

▼日時

日時  :3月20日(水・祝) AM 8:30-10:30
参加費 :一般:2000円(※連携校クーポン有)
参加方法:zoom(申込フォームをご入力いただいた方にURLをお送りします。)

▼タイムライン

(※現時点での案です。変更する可能性があります。)
8:30-8:45 講師紹介・アイスブレイク
8:45-9:30 生徒が熱中する学びのデザインを実現するには?
9:30-10:00 社会と接続する学びとは?生徒が身につけるべき能力やマインドセットとは?
10:00-10:15 ハイッテクハイ流プロジェクト型学習のデザイン方法
10:15-10:30 Ask John 質問タイム

▼講師プロフィール

ジョン・サントス
ジョン・サントス先生は、20年ほど前からカリフォルニア州サンディエゴにあるチャータースクール・High Tech Highで生物学と環境科学を教えています。プロジェクト型学習(PBL)を通して、生徒が本物に触れる深い学びの経験ができるような公正な学習環境をデザインし、定期的に日本の教員や教育者を対象にPBL研修も行っています。ジョン先生は身近な仲間たちだけでなく、世界中の最も進歩的で刺激的で独創的な教育者たちとのコラボレーションを通じて実践を積み重ね、研究を続けています。また、High Tech High Graduate School of Education(ハイ・テック・ハイ教育大学院)で教育リーダーシップの修士号を取得しており、現在、同大学院で「EDU 610: より深い学びのための設計」というコースを担当しています。

▼モデレーター

岡 佑夏
さとのば大学 高大連携ディレクター
島根県出身、在住。公立高校在学時に、ハイテックハイへ交換留学。ジョンの初の教え子として、生物を教わる。
ハイテックハイでの経験から、「いつか日本にもこんな学校を創りたい」と教育への興味を抱く。オルタナティブスクール(高校)の立ち上げ・運営を経験。私立公立を問わず、さまざまな学校のカリキュラム作成や教員伴走に携わっている。さとのば大学では、先進的な学校をつなぐ高大連携ディレクターを担当。

▼通訳

塚越 悦子
翻訳業。カップル&パートナーシップ専門コーチ、アドラー & 幸福学ハッピーペアレンティング(子育てコース)講師。
東京大学文学部卒業、モントレー国際大学院行政学修士。国連勤務やJICAコンサルタントを経て2002年に渡米。日本語補習授業学校の事務局長として勤務し、バイリンガル教育に関わる。12年のアメリカ生活で夫婦関係や子育てに悩む人が多いことを痛感し、ライフコーチの資格を取得。また、出産をきっかけに受けたアドラー心理学をベースにした親子コミュニケーションコースに感銘を受け、インストラクターの資格を取得、サンディエゴでセミナーを行ってきた。2014年に日本へ帰国し、国際結婚やパートナーシップ、夫婦・家族関係をテーマにしたコーチングや執筆活動に従事。2019年夏から再びサンディエゴに移住、3子がハイ・テック・ハイに通学中。