朝日新聞全国紙の教育面「いま子どもたちは」というコーナーにて、さとのば大学について取り上げて頂く4日間にわたる連載がスタートしました。
Web版では、発起人信岡がさとのば大学にかける思いを語った記事に加え、「さとのば大学で旅して学ぶ」というテーマで全6回の記事となります。地域に飛び込み挑戦する学生のリアルな姿を取り上げて頂いています。
連載にあたり、さとのば大学の学生や保護者、連携地域等々様々な角度からさとのば大学の今の姿を取材頂きました。
ぜひ多くの方にご覧いただけますと幸いです。
朝日新聞全国紙の教育面「いま子どもたちは」というコーナーにて、さとのば大学について取り上げて頂く4日間にわたる連載がスタートしました。
Web版では、発起人信岡がさとのば大学にかける思いを語った記事に加え、「さとのば大学で旅して学ぶ」というテーマで全6回の記事となります。地域に飛び込み挑戦する学生のリアルな姿を取り上げて頂いています。
連載にあたり、さとのば大学の学生や保護者、連携地域等々様々な角度からさとのば大学の今の姿を取材頂きました。
ぜひ多くの方にご覧いただけますと幸いです。
日本版ミネルバ大? 移住して学ぶ「さとのば大学」、学生も手ごたえ
https://digital.asahi.com/articles/ASS5P1QM5S5PUTIL00WM.html?iref=pc_ss_date_article
さとのば大学で旅して学ぶ【全6回】
https://www.asahi.com/rensai/list.html?id=2148&iref=com_matome
第1回:地方での実践通じた学びが糧に 「さとのば大」発起人の信岡良亮さん
第2回:「見違えるほど成長したい」 受験に疑問、知らない地へ飛び込んだ
第3回:郡上、女川、枕崎 3カ所への移住で手ごたえ「つまずいても次の手」
第4回:野外活動に手話に奥尻島も やりたいことの芽、移住先で次々育って
第5回:同期生それぞれの決断 「残って学びたい」「やりきったから次へ」
第6回:異色の大学、親は期待と不安と 「大丈夫?」「たくましさ身につく」
※デジタル版の記事は一部有料の部分がございます。(登録無料/初回1か月無料)
キャンパスを持たず、地域に暮らしながら実践するプロジェクト学習を主軸に置く新しいスタイルの大学。全国各地の在校生や地域共創領域のトップランナーである講師陣と繋がるオンラインコミュニケーションを組み合わせ、理論のインプットと対話によって地域での探究で得た学びを最大化する。
2018年にクラウドファンディングで300名以上の寄附を集め、2019年に創設。通信制大学との併用で、高校卒業後の進路として学士の取得も目指せます。
学生は宮城県女川町や秋田県五城目町、岡山県西粟倉村など全国15カ所の連携地域から暮らしたい場所を選んで1年ずつ滞在し、4年間かけて地域でのプロジェクトから学びを深めます。