

CURRICULUM
ワクワクする社会実験を
社会と関わりながら学ぶ、21世紀の学びの形
午前中は、オンライン学習の時間
オンライン学習の時間では、各地域に散らばった受講生同士がオンラインでつながって対話をしたり、講師の方々から様々な物の見方を得たりする時間です。
メンタリングの時間
自分のことを減点評価ばかりする「見張り手」しかいない世界で人は萎縮し、自分の努力と成長を「見守ってくれる人」がいるとき、人は挑戦することを楽しめる。さとのば大学ではメンター(助言者)と呼ばれる地域事務局チームのスタッフが、受講生の成長や変化を見守ります。未来に向かって、どういう挑戦をしていくとよいのか、加点評価を大切にしながらあなたの伴走者になります。
午後は、プロジェクト実践の時間
ほぼ全ての仕事は「チームによる協働」です。いかに個人として優秀でも、チームで成果を出す方法を知らなければ大きな成果にはなり得ません。だから、「さとのば大学」では、仲間と学ぶことやチームで現実と向かい合うこと、また、協働することの難しさや楽しさを学べる場にしたいと考え、プロジェクト型で学びます。
プロジェクト学習とは?


ほしい未来
=
挑戦の場の循環
日本のさとの場という優しい挑戦環境で学び、
「自分として生き、人と一緒にほしい未来をつくる人」(=共創人材)が
たくさん育てば、彼らがまた、次世代にとっての挑戦の場をつくり、
日本中でワクワクする挑戦がたくさん生まれていくだろう
対話を重ねながら互いが学び、与え合い、
互いに変わっていく共創文化を、
是非一緒に作っていきましょう。