終了
さとのば生に聞く!なぜ通信制高校から旅する大学へ?
\一歩踏み出してチャレンジしたい!通信制高校生のみなさん/
さとのば大学には、通信制高校から進学し、地域に飛び込んで学びを深めている学生が複数います。そんなさとのば生がこれまでのストーリーや今のリアルな生活&学びの様子をお話するトークセッションを開催します!
高校生のみなさんに、一歩踏み出すヒントを得てもらえたら嬉しいです。
●こんなことを話します!
☑進学先どんな風に決めた?自分に合う進路って?
☑どんな思いでさとのば大学を選んだ?
☑実家を離れて地域に飛び込んで分かったこと
●概要
開催日時:11月1日(水) 19:30~21:00
場所:オンライン
※お申込の方にZoom URLをお知らせいたします。
対象:高校生・大学生・保護者・社会人
●登壇する在校生紹介
佐藤花奈(さとうはな)
さとのば大学1年生。秋田県五城目町に滞在中。
高校2年生の時に通信制高校に転校。学校の職業体験に参加した際に、たまたまさとのば大学に通っていた先輩と出会い、さとのば大学の存在を知る。進路を決める際、「どうせなら前の学校に通っていた時の自分が絶対に取らない、わくわくした選択肢をとろう!」と考え、入学を決意。
五城目町にきてからドライブが好きになり、道の駅巡りが趣味に。雪が降るまでに、秋田の全33個の道の駅制覇を目指している!
中山珠緒(なかやまみお)
さとのば大学1年生。宮城県女川町に滞在中。
通信制高校に入学しサポート校で3年間在学。3年次にさとのば大学について知り、夏休みの7週間で秋田県の五城目町に行き、地域で暮らしながら自分のやりたいことを考える楽しさやいろんな人と関われる楽しさを知りさとのば大学に入学することを決意。女川町では放課後に小学生と遊んだり中学生と一緒に勉強しています。最近は女川町のポスターの絵を描かせてもらい、得意な絵を生かすことができている!